クレーン作業3日目

クレーン作業3日目。今日、屋根材が運ばれてくるとクレーン作業はおしまいです。

3作業日（1日休工日だったので日数としては4日間）でほぼ外観が出来てしまうのですから、本当に早いですね。

積水ハウスはパネルを一枚ずつ固定していくので、3日作業日かかりますが、セキスイハイムならユニットが運ばれて来るのでたった一日です。

3日でも相当早いですが、天候を気にする日が少ないので、一日で屋根までつくセキスイハイムのユニット工法はやっぱり魅力だなと感じました。とは言っても、ユニット工法は間取りにかなりの制限が出てくるので、間取りを自由に出来て、工期が短い積水ハウスはやっぱり凄いです。

工務店に頼んだらそれこそ１ヶ月くらいは雨ざらしですし、ボルトを固定する積水ハウスと違って、職人さんの腕で家の善し悪しが変わってしまうので、そういった職人の腕に依らない所は比べものにならないくらいの安心感ではあります。

とまぁ、やっぱり積水ハウスにして良かったなと思っている榊ですが、今日は午前中仕事があったため、朝から作業を見ることは出来ませんでした。仕事が終わって昼過ぎに現場に立ち寄ってみました。お昼休憩中で作業はしていなかったのですが、まだ屋根は付いていませんでした。

きっと、クレーンで部材を2階に運んであとは手作業なのかもしれません。

午後の作業中にもう一度見にこようと思っていたのですが、子供と妻の体調があまり良くなくて、見学は断念しました。

日に日に出来上がっていく我が家を見ていると、ますます早く住みたいという思いが強くなっていきます。

あぁ、早くローンの審査の結果出ないかな。ローンの審査が通ったら、ようやく外構業者とプランが決定できて、家づくりの計画は完了になります。